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語学が活かせる仕事と就き方のページについて
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語学が活かせる仕事と就き方 INDEX
語学が活かせる仕事と就き方の一覧
- 出版・映像翻訳家の資格・仕事内容と就き方
出版・映像翻訳家の資格・仕事内容と就き方
出版・映像翻訳家の概要
毎年、外国から日本に入ってくる本や映像は膨大な数になりますが、そうした作品を日本に紹介する橋渡しをするのが出版翻訳、映像翻訳の仕事です。語学力はもちろん、文学的才能も求められます。プロになるには、長期戦を覚悟で望む必要があるでしょう。出版・映像翻訳家の仕事とは・・・
海外で出版されたあらゆる分野の書物を、日本語二翻訳するのが出版翻訳家の主な仕事です。単に原稿を書くだけでなく、編集、校閲といったさまざまな作業にもかかわっていくケースがほとんどです。何より重要なのは、原著の個性を尊重しながら、読み物として魅力的なものに仕上げること。翻訳者独自の解釈を加えて、ひとつの完成した作品にするには、相当の語学力と文章力、豊かな感性が必要です。一方、映像翻訳家の仕事は、ここ十数年、若い人の間で人気が高まっています。字幕は、映画を見る人の邪魔にならず、ごく自然に認識されなければなりません。限られた字数の中で、もとの言語にピッタリな日本画に訳すには、語学力はもちろんのこと、豊かな表現力などが必要とされます。どちらの分野でも扱う言語としては、英語が圧倒的に多く、これにフランス語、ドイツ語の順で続きます。こうした翻訳の仕事をするのに取得しなければならない資格はありませんが、翻訳能力を証明する「翻訳技能認定試験」の他、「JTFほんやく検定」に合格すれば、プロとして活躍するチャンスはよりつかみやすくなるでしょう。出版・映像翻訳家の活躍の場は・・・
出版翻訳の場合、フリーの人がほとんどで、出版社やエージェントから依頼を受けるのが一般的です。自分で未翻訳の本を訳して出版社に持ち込むという道もありますが、成功の可能性はかなり低いものと考えた方が良いでしょう。実際には大学の先生をしながら、あるいは会社勤めをしながらというように、二足のわらじをはいている人が多いようです。実力がモノをいう大変厳しい世界ですが、日本の国際化に伴って、将来、よりレベルの高い出版翻訳家が求められるようになるのは間違いありません。一方、映画翻訳家の需要は、年間に入ってくる外国映画の数に限りかあること、しかも現在活躍中の字幕翻訳家約20人で足りている観があることから、新たに参入するのはかなり難しい状況です。今後わずかながら、ビデオの吹き替え翻訳の需要が増えそうですが、映画会社に入ったり、映画関係の通訳などをしたりしながら、辛抱強くデビューのチャンスを待つしかありません。出版・映像翻訳家の仕事に就くまでには・・・
・大学で英文科を卒業
・専門学校で翻訳家になるための勉強
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・「翻訳技能認定試験」を受験、合格
・「JTFほんやく検定」を受検、合格
↓
・出版元に直接売り込んだり、翻訳コンクールに応募するなど、実績を作ってチャンスを待つ
・プロの翻訳家のもとで見習いをしながらチャンスを待つ
・映画会社に入ってチャンスを待つ
・映画会社の通訳などをしながらチャンスをつかむ
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フリーの翻訳家として活躍- 実務翻訳家の資格・仕事内容と就き方
実務翻訳家の資格・仕事内容と就き方
実務翻訳家の概要
翻訳需要全体の80%以上を占める実務翻訳。日本企業の海外進出、外資系企業の国内参入など、あらゆる分野での国際化が急速に進む日本で、企業の翻訳に対する需要は拡大する一方です。英語力をフルに生かせる仕事のひとつとして、注目度が高まっています。実務翻訳家の仕事とは・・・
企業活動のボーダーレスが進み、国際的な交流が活発になると、当然の問題として、日本語で書かれたビジネス文書や資料などの書類を外国語に訳したり、その逆の必要性が出てきます。こうした社会の需要に応じて、さまざまな資料を翻訳するのが実務翻訳家の仕事です。海外から輸入した製品のマニュアル類、調査報告書や論文、会社案内、契約書、ビジネス文書、技術文書など、扱う資料はかなり広範囲に及びます。これらの資料には、書類や用途によって一定の形式があり、それらを理解して必要なテクニックを習得しさえすれば、比較的簡単に翻訳することができます。書かれている内容を第三者に正しく伝えることが実務翻訳家の使命であり、そのあたりが原文からイメージを膨らませてひとつの作品として仕上げる文芸翻訳などと決定的に異なる点といえるでしょう。仕事をするのに取得しなければならない資格はありませんが、翻訳能力を客観的に評価する資格として(社)日本翻訳協会主催の「翻訳技能検定試験」があります。2級以上を持っていれば就職の際にも有利です。また、(社)日本翻訳連盟が主催する「JTFほんやく検定」にチャレンジして実力を試してみるのもよいでしょう。実務翻訳家の活躍の場は・・・
あらゆる分野で国際化が急速に進む日本では、今後ますます実務翻訳に対するニーズが高まることが予想されます。産業界をはじめ官公庁、研究・情報機関、翻訳会社などがおもな活躍の場です。ちょっとした翻訳程度ならできるという人は大勢いますが、しっかりした専門知識を持ち、正確でわかりやすい翻訳ができる優秀な人材は少ないのが現状です。仕事の形態としては、翻訳会社に登録してフリーで活躍するケースが大半を占めます。その場合は、クライアントとの信頼関係ができれば、仕事量もある程度は安定し、高収入も期待できるでしょう。また、翻訳部門のある大企業や翻訳会社の社員になる方法もあります。現場では、英文和訳よりも和文英訳のほうがニーズが高くなっています。専門学校によっては講座終了後、修了生を在宅スタッフとして登録し、仕事を紹介するシステムをもっているところもあるようです。実務翻訳家の仕事に就くまでには・・・
・大学で英文科を卒業
・専門学校などで実務翻訳家になるための勉強
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「翻訳技能認定試験」4級・3級を受験、合格
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・翻訳部門などがある企業に就職
・翻訳会社に登録、フリーとして活躍
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経験を積んで、「翻訳技能認定試験」2級・1級にチャレンジ- 同時通訳者の資格・仕事内容と就き方
同時通訳者の資格・仕事内容と就き方
同時通訳者の概要
国際会議や学術会議、企業間の商談などの国際的なビジネスシーンを舞台に活躍する同時通訳者。国際コミュニケーターのプロとして需要は高まる一方ですが、優秀な通訳者は不足気味の状況です。実力しだいでは高収入も望めます。フリーになることも可能です。同時通訳者の仕事とは・・・
企業活動のボーダーレス化や国際的な交流が進み、会議、会合、講演などの機会が増えていますが、その際、大きな障害になるのが言葉の問題。言葉の違う人同士がコミュニケーションを図ろうとするとき、その間に立って、発言をそれぞれに通じる言葉に置き換え、イヤホンを通じて瞬時に伝えるのが同時通訳者の仕事です。小さな会合などでは、会話をある程度の長さで区切り、少しずつ通訳する逐次通訳を行うこともあります。自分の個人的な意見を一切入れずに、内容はもちろん、ニュアンスまでも忠実に伝えることが同時通訳の最大の使命であるといってもよいでしょう。しかし、どんな語学に堪能であっても、会議やビジネスの内容がわかっていなければ、通訳としては失格です。引き受けた仕事の中身を良く理解するためには、事前の勉強は欠かせません。また、たとえば自動車関係、教育関係などといったように自分の得意分野を持っていると、仕事の幅が広がります。資格がなければ仕事がてきないわけではありませんが、英語の通訳能力を照明する「通訳技能検定試験」の2級以上に合格すれば、「通訳士」の称号が与えられ、プロとして活躍できるチャンスが得やすくなります。ただし、低い合格率(例年2級は10%前後、1級は1%前後)が示すように、試験はかなりハイレベル。1996年からは通訳技能検定試験3級・4級がそれぞれボランティア通訳検定試験A級・B級に改められています。同時通訳者の活躍の場は・・・
日本で開催される各種イベントは、年々増える一方です。ビジネスサイドの需要をはじめ各種国際会議、スポーツ競技会などの国際イベントが、同時通訳者の主な活躍の場となります。言葉の橋渡しをする相手も、国家元首クラスからタレント、文化人などまで実にバラエティに富んでいます。現在活躍している通訳者の8~9割は女性で、フリーで仕事をしている人が多いようです。通訳専門の派遣会社に登録したり、企業と専属契約を結ぶこともありますが、いずれの場合も数多くの仕事をこなしながら経験を積んで、実力に磨きをかけていくことが必要です。同時通訳者の仕事に就くまでには・・・
・大学で同時通訳者になるためのコースを修了
・通訳派遣会社の養成所で、同時通訳者になるための訓練を受ける
・専門学校などで同時通訳者になるための勉強
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「ボランティア通訳検定試験」B級・A級を受験、合格
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「通訳技能検定試験」2級・1級を受験、合格。「通訳士」の称号を取得
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・通訳専門の派遣会社などに登録
・経験を積みフリーで活躍- 通訳ガイドの資格・仕事内容と就き方
通訳ガイドの資格・仕事内容と就き方
通訳ガイドの概要
毎年、多くの外国人観光客が日本を訪れますが、そうした人たちに日本を紹介するのが通訳ガイドの仕事です。快適に旅を楽しめるように、細やかな気配りやサービス精神が欠かせません。資格取得後は、フリーで活躍する人も増えています。通訳ガイドの仕事とは・・・
日本を訪れる外国人観光客に、英語をはじめとする外国語で日本各地の名所旧跡を案内するのが主な仕事です。ガイドしだいで日本に対する印象が決まるともいわれるだけに、その責任は重大です。最近の外国人観光客は単なる物見遊山ではなく、日本への深い関心やハッキリとした観光目的を持って訪れることが多くなっています。どんな国でも観光客は好奇心の固まりですから、「なぜ?」の質問責めは覚悟しなければなりません。そんな外国人観光客を万足させるのは、通り一ぺんの観光ガイドを難なくこなすだけではなく、日本の伝統・文化から社会の最新情報に至るまで、あらゆる分野の幅広い知識と教養が必要になります。また、空港での出迎えや見送り、ホテルのチェックから各種チケットの手配、買い物のアドバイスなど、ツアーコンダクターとしての業務もカバーしなければならず、仕事は多岐にわたります。ときには何十人もの団体客をガイドすることもあり、体力的にもハードな仕事です。通訳ガイドになるには、「通訳案内業」の国家試験に合格し、都道府県知事の「通訳案内業」免許証の交付を受けなければなりません。受験者のうち、圧倒的に英語を選択する人が多いのは変わらぬ傾向ですが、ここ数年はそれに次いで中国語、朝鮮語を選択する人が増えています。しかし、合格率は全体的に低く、いずれも10%前後の狭き門。合格者の多くが専門学校などで集中的に学習し、試験に臨んでいます。通訳ガイドの活躍の場は・・・
日本観光通訳協会(℡03‐3213‐2703)や全日本通訳案内業連盟(℡03‐3319‐1665)などに登録してフリーで仕事をするケースがほとんどですが、旅行代理店と専属の契約を結んで活躍する人もいます。最近では主婦業のかたわら副業として働く人も現れました。活躍の場は主に国内ですが、日本から外国へ行く人々に同行してガイドをするケースもあり、通訳ガイドを海外旅行のツアーコンダクターとして採用する旅行会社もあるいうです。ガイドの仕事は観光シーズンの春と秋、国際会議やイベントなどのある時期に偏る傾向があるため、収入はやや不安定です。さらに、経験や実力、案内する観光客の数によってもかなり差があります。通訳ガイドの仕事に就くまでには・・・
専門学校などで「通訳案内業」試験の勉強
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「通訳案内業」試験を受験、合格
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住所のある都道府県の知事から「通訳案内業」免許証の交付を受ける
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日本観光通訳協会などに登録し、営業開始
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・フリーで通訳ガイドとして活躍
・旅行代理店などと専属契約を結んで通訳ガイドとして活躍
・旅行会社などに就職
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